日能研の予科教室の通室を始めて2回ほど受講したので、その感想と予科教室のテキストについての感想を記載していきます

私自身中学受験経験もなく、そもそも日能研の授業がどんな感じで進んで行くのか全く理解していないところからスタートしているため、こんな感じなんだ!と感じたところを書きます
思考力重視で思ったよりも難しい
日能研のテキストも授業もくもんやそろばん、その他の計算力や漢字の練習に重点を置く学習塾とは異なり、ガリガリやれば何とかなる、という類のものではありません
そこは『漢字と計算』という家庭学習用のテキストが配布されるので、それを家でテストの学習範囲に合わせてやっておいてね、というスタンスです
国語も算数も、算数検定のような規定の算術的な処理ができるかどうかの確認を問うのではなく、もっとオープンな問いかけが多く、自分で手を上げて発表したりする機会が多いようです
そのためノート(、、、これがもちろん解読不能なので何をやったのかは子供からうまく聞くしかないのですが)を見て何をやったか、テキストのどの問題をやってどこをやっていないかを把握するのがかなり難しいと感じました
ただし最初の説明会で配布される資料を見ると、マイファーストテストの範囲は、『テキストの内容』となっているので授業で取り扱った内容の如何に関わらず出題されると想定されるため、自宅学習で確認していく必要がありそうだなと考えています
予科教室テキスト
国語も算数も以下の3段階で構成されています
1)自分自身で考える
2)学んだことを使う
3)ふりかえりノート
1)自分自身で考える
ここは恐らく授業で扱っている内容で、テキストにもメモが残っていたり、先生の赤ペンが入っていたりします
いわゆる日能研の思考力を伸ばす意図を持った課題が設定されています
2)学んだことを使う
ここは授業で扱っているかどうか分かれる感じがします
ノートを見ても特にメモがなく、テキストにもメモ等をされた形跡がないので、授業では触れられていないか、一部だけを取り扱っているか、あるいは子供が全く話を聞いておらず、メモも何も取れていない可能性があると考えています
ただテキストの内容からすると、特に国語は小学校と比較するとかなりの長文で全国テストに出てくるような物量だと思います
また扱う文章も日頃本読み習慣があるお子さんは全く問題ないと思いますが、うちのようにようやく漫画を読み始めたくらいのレベルだと、子供一人で読むのは結構大変だろうなと思います
マイファーストテストがどのような形式で出題されるかは分かりませんが、学習定着確認としては一番肝になるような感じがしています
3)ふりかえりノート
ここはいわゆる宿題で量としても多くはないので、最低限ここまではやっておかないと、といった内容かなと思いました
自分自身で考える、の内容の反復練習とも取れるので、ここは子供一人でも対応できるかなと思います
漢字と計算
こちらは完全に家庭学習用のテキストで、内容もそこまで難しくありません
漢字
1週間で15問の漢字の訓読みと熟語を覚えるように設計されています
特に漢字については小2の復習範囲から始まるので、うちのように国語が苦手な家庭にとっては助かります
日能研とは別に朝の学習習慣の定着のために、受験研究社の漢字基本トレーニング(小2・上)という薄い問題集もやっているのですが、丁度漢字の内容が被っているため、『あ!これ見たことある!』という感じになっているため相乗効果も得られそうです
ここでペースを掴んでいきたいと思います
計算
こちらは1日目~6日目までは計算問題が4問ずつ、7日目に文章題が4問といった形です
基本的な問題なので1日目~6日目までは1,2分で終わりますし、7日目も5分掛からずといった形であまり負担にはならないと思います
これまで朝勉強10分くらいは何とか定着してきたので、そこに追加して漢字と計算合わせて10分くらいで計20分くらい勉強ができるようになってきました
マイファーストテストとの連携
今週初めてのマイファーストテストなので、予科教室テキスト、漢字と計算との関係がどんな感じなのか次回の記事で書きたいと思います
予想としては『学んだことを使う』の部分がやはり難しいと感じるので、そこがうまく回答できずに課題が残るかなと考えています

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