
中学受験をさせようという絶対的な意思があるわけでもないのですが
いろいろ考えた末に行かせることにしたので経緯を記録します
日能研全国テストだけは小2の始めから受けていた
中学受験するかしないかは分からないとしつつも選択肢は残しておく必要はある、と考えていましたので、最低限の定点観測として受けていました
全国テストを受けられるのは小2の1回目が6月頃、2回目が10~11月頃、3回目が1月頃に受験しています
小2の6月の日能研全国テスト
まだテストを受けられるかどうか怪しい、回答欄に答えを書くことすら怪しい、くもんやそろばん含め塾には行ったことがない、という状態で受けさせてみました
初回の観測記録としては何も勉強していなかったらこのくらい、と思っていた通りの成績が返ってきました
小2の8月の日能研夏期講習
2日だし、まだまだ全然高くもないからとりあえずお試し授業だと思って行かせてみるか、ということで受講してもらいました
最初は行くの面倒くさいと言っていたのですが、授業が楽しかったらしくご機嫌で帰ってきました
とはいえ、まだまだ授業内容を帰ってきてから振り返ったりはできず軽くどんな内容をやったのか口頭で話をする程度でした
小2の10月の日能研全国テスト
6月のテストは殆ど何もテスト用の勉強せずに受験しましたが、その結果を受けて子供に『算数と国語、勉強するならどっち?』と聞いたところ、
『絶対算数!』とのことでしたので算数の勉強をここから始めることにしました
使った問題集は一番簡単そうで薄かったので旺文社の正しい解き方ドリルを小2用の3種類買ってきて取り組ませました
それを受けて10月の受験に臨んでいますその結果、算数は確かにやった分だけというか、やった分+アルファくらいまで偶然できたといった感じでした
国語は6月同様に一切勉強していませんでしたので、必然的に成績としては変わらずでした
そのため勉強をやっても全く伸びないということではなく、やったところは確かに伸びるなという印象を持ちました
子供も勉強をやった分、前回よりもできた感覚があったようで、その点も良かったです
ただ夏期講習が何か直接的に役立ったかというとそういうことではなく、楽しい勉強もある、ということを体感できたくらいだと思います
塾に行きたいと言い出す
どうやら10月の全国テストの結果を受けて、新小3の2月から予科教室に通うことに決めた同級生も居たようで、11月くらいからちょいちょい子どもが言ってくるようになりました
中学受験をするにしても基本的には新小4(小3の2月)からカリキュラムが始まる、ということだけは知っていたので、それまでは家庭学習でいいかなと考えていました
特に授業を受けていれば成績が上がるというものではないとも思っていたので、自宅での学習時間を徐々に増やせればいいなとは思っていました
それでも子供が粘ってきて、どうしても行きたいというのでやむなく『1月の日能研全国テストの結果を見てきめましょう』ということになりました
通室させるか否かの判断材料
何でもいいからとりあえず通室させる、というのは何も得られないものに大事なお金を使うことにもなるので、以下が出来れば通室させても大丈夫かなと考えました
1)朝勉強を続けている
ー>四則演算のプリントをそれぞれ1枚ずつ+小1の漢字ドリル
2)夜勉強を続けている
好きな市販問題集(ポケモンドリル等基本的で難しくないもの)を 算数2ページ、国語2ページくらい
3)土日のゲームは報酬制
ゲームは1日30分としつつ、土日の時間があるときは、昼に勉強すればゲーム時間を追加できる
ただし連続してできる時間は30分までで、都度勉強して、時間を追加すること
4)全国テストの受験結果
全ての回答欄に答えを書こうと努力とした形跡があること、平均点によるが概ね国語と算数がそれぞれ150点満点中100点を超えること
この中で1)~3)はすでにできていましたが、4)は難しいだろうなと考えていました
そのため子供には、『国語はちょっと勉強しないと日能研に行っても授業を楽しめないと思う』と説明して国語の勉強も取り組み始めました
これまで勉強していないので当然ですが、現在小2であっても、小2の市販問題集では難しすぎるため、受験研究者の標準問題集の小1を取り組んでもらいました
元々標準問題集自体が学校の授業と比較して難しいので、小2の子供でも小1の問題集で十分勉強になると感じました
特にSTEP3の文章は『難しいからいやだ!』ということもありました
一方で助かったのは下の学年の問題集等をやることに全く抵抗も、変なプライドもなくむしろ簡単な問題を喜ぶ性格だったのは助かりました
小2の1月の日能研全国テスト
初めから中学受験をすると決めているご家庭や、くもん等の先取りが出来ているご家庭、お子さんの特性として勉強ができるご家庭からすると、お恥ずかしい成績ではありますが、国語も算数も概ね100点くらいでした
国語の勉強も効いていたこと、本人も希望していること、約束も守ってきたことから、あまり気は進みませんでしたが新小3の予科教室への通室を決定しました
これまでは、勉強系ではくもんやそろばん、運動系ではサッカーやバスケをやってみないか誘っても見向きをしなかったのに、さすがサービス業として魅力の高い塾として夏期講習での体験が子供に刺さったようです
いろいろな習い事や体験をさせてきて、嫌だというものと行きたいというものに、それぞれ何か共通点が無いか考えると、『同級生が行っている』ということよりも、『自分が楽しいか』、『先生が怖くないか』、といったことが基準になっているようです
日能研予科教室通室にあたっての約束
子供とは以下の約束をしています
・通室が始まっても9時までには寝ること
・授業を受けた内容を家で伝えること
・テストは必ず受けて見直しをすること
とりあえずこのくらいが守れていれば小3のうちは良いかなと考えています
思わぬメリット
筆者自身は中学受験の経験はなく、大学受験時のセンター試験(現共通テスト)の得点率も5割以下、偏差値ではほとんどBFに近いような状態で、まぐれで偏差値50を少し下回るくらいの大学に入ったあまり受験勉強が得意ではないタイプです
そのため受験界隈の情報を得る機会を対面で得るような機会が乏しかったのですが、2月の通室を始めると最初に今年の合格実績報告会、というのが各日能研の校舎ごとにあるようでこれが大変参考になりました
どうしてもインターネットを通じて得られる、特にプッシュ型の情報は成績優秀者や情報強者目線のコンテンツが多くなりがちで、実際のところの情報は得られていませんでした
そのため予科教室に通うメリットは子供よりも、親側の予科の意味のほうが私にとっては強そうだなと感じました
特にクラス別の合格実績校はX等で拡散されている情報とは大きな乖離があるように思います
やはり一次情報を聞けるのはありがたいですね

次は最初のマイファーストテストを受けてみて感想を書きたいと思います

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