万博記念公園にある「ニフレル(NIFREL)」に行ってきました!

体験学習

※2026年5月頃に行った時の話です※

口コミでは「滞在時間の割にチケット代が高い」なんて声も見かけますが、実際に体験してみた結論から言うと大満足。屋内であの距離感で動物たちと触れ合える(※直接触ることは禁止ですが、目の前を歩いたり飛んだりする距離感で見られる)施設は他にありません。

今回は、新大阪からのアクセスや基本情報に加え、実際に訪れて感じた注意点や見どころをレポートします!

1. 新大阪からのアクセス&基本情報

  • アクセス:新大阪駅から大阪メトロ御堂筋線(北大阪急行直通)で「千里中央駅」へ。そこから大阪モノレールに乗り換えて「万博記念公園駅」下車(徒歩約2分とありますが子連れだと5分くらい)。トータルで30〜35分ほどで到着します。
  • 入館料:大人(高校生・16歳以上)2,400円 / こども(小・中学生)1,200円 / 幼児(3歳以上)700円
  • 所要時間:1時間〜1時間半程度(新大阪から少し距離があるので、USJの前泊や帰りに4~5時間新幹線の時間までにあるときなどにおススメです)

2. 行く前に知っておきたい!訪問時の留意点

実際に現地に行って気づいた、事前に知っておくと役立つポイントです。

サッカースタジアムの試合日に注意

すぐ近くにガンバ大阪の本拠地「パナソニック スタジアム 吹田」があります。試合開催日は駅や周辺施設、駐車場が非常に混雑するため、お出かけ前に試合日程をチェックしておくのが鉄則です。

駅からの道は「眩しさと暑さ」対策が必須

万博記念公園駅からニフレルまでの徒歩ルートは日陰がほぼありません。しかも舗装が白っぽいため太陽光の照り返しが強烈で、5月でもかなり眩しく暑く感じました。晴れた日に行くならサングラスや日傘があると安心です。

「太陽の塔」の圧倒的存在感

駅を出ると遠目にも目に入る「太陽の塔」。教科書や映像で知ってはいたものの、「まだ現存していたんだ!」という驚きとともに、遠目からでもわかる想像以上の大きさと迫力に圧倒されました。

あとで調べたら約70メートルあるということで、20階建てのビルくらいあるそうです。

3. ニフレル最大の魅力!近すぎる動物たちと圧巻の展示

ニフレルの醍醐味はなんといっても「動物との距離の近さ」です。

迫力のホワイトタイガー&のんびりコビトカバ

「みずべにふれる」エリアでは、落ち着かない様子で右往左往しながら時折ウオーッと唸るホワイトタイガーに遭遇。その迫力には思わず息をのみます。

一方で、野生ではコートジボワールなどにしか生息せず、日本国内でもわずか5箇所(上野動物園、東山動植物園、いしかわ動物園、神戸どうぶつ王国、そしてニフレル)でしか見られない超珍しいコビトカバ(ミニカバ)は、とてもスローに気持ちよさそうに泳いでいました。

そのすぐ後ろにはクロコダイルも泳いでいますが、アクリル越しに目と鼻の先で観察できるため、コビトカバのお肌のテカテカ具合や、クロコダイルの鱗や鋭い歯の質感までじっくり観察できます。

個性が爆発!「うごきにふれる」ゾーンのワオキツネザル

一番印象的だったのが、動物たちが同じ空間を自由に動き回る「うごきにふれる」ゾーン。柵や網がないため、自分の足元を横切ったり、すぐ近くを通り過ぎたりしていきます(※触るのはNGです)。

ここで特に面白かったのがワオキツネザルです。

実は顔をよく観察してみると人間並みにお顔が一匹一匹違っていて、30分も見ていると普通に個体識別ができるようになります!一度トイレに行って戻ってきたときに、「あれ?さっきのイケメンが居なくなってる…」なんて言って探すのも楽しみ方のひとつでした(笑)。

理由はわかりませんが、そのへんに生えている観葉植物をモシャモシャと食べているマイペースさも微笑ましかったです。

まとめ:時間を忘れて没入できる唯一無二の空間

今回は新幹線の時間まであまり余裕がなかったため、隣接するららぽーとやEXPOCITYをゆっくり巡る時間は取れませんでしたが、遠目から太陽の塔を眺め、ニフレルで濃密な動物体験ができただけで大満足の滞在となりました。

館内にあったアンケートで、どこから来ましたか?という選択肢には基本的に大阪や近郊の都市が上がっていたので、あまり遠方から来ることは想定していないようです。

「一般的な水族館や動物園とはひと味違う体験がしたい」とか「コビトカバやクロコダイル、ホワイトライガーをなるべく近くで見たい」いう方に、この驚きの距離感をぜひ体験してみてほしいです!

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